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「愛知 働くもののいのちと健康を守るセンター」は、

 愛知の働くものとその家族が、 労働組合に参加しているかいないかを問わず、 職場や地域、 同じ産業の仲間たちと力を合わせ自分たちのいのちと健康をまもり、人間らしい労働と人間らしく働くことができる職場をつくり出していくための組織です。

アメリカ従属・国政私物化の安部政権 NO!

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アメリカ従属・国政私物化の安部政権 NO!

                    事務局長 鈴木 明男

 安部政権の続く中で、モリ・カケ から「桜」へと政治の私物化が
次々と明らかになっています。言論の府である国会を無視して改ざん・
隠ぺい・はぐらかし答弁、質問者に対するヤジは、常軌を逸しています。
民意を無視した辺野古埋め立て、中東への自衛隊派遣などアメリカへの
従属も際立っています。更に国民の望まない「改憲」の機会を狙っている
と思うと、いたたれません。
今、コロナウィルスの感染で大変な事態となっています。
私たち愛知健康センターは、一日も早い終息を望んでいますが、
それを口実として緊急事態条項の導入を図り、政権が準備している
戦争への道を容認することは断じて許されることではありません。

第29期 愛知健康センター総会

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2019年8月31日(土)、加盟する団体や個人会員、労災被災者ら 
72名が参加し、労働会館で総会を開きました。
特別企画は、「君たちはどう生きるか」と題して若者の現状と思いを語る
パネルディスカッションを行いました。また、中京大の学生から「過労死
及び過労自殺の予防対策」としてゼミのレポートを受けました。
総会は組織財政検討委員会の立ち上げで運動の高揚をはかる方針や
「労組つぶしを許さない」特別決議を満場一致で採択しました。

「働き方改革」関連法を学ぶ

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2019年5月13日、愛知健康センターは本年4月から施行された
「働き方改革」関連法について愛知労働局から労働基準部の山脇薫氏
を迎え学習会を行いました。(学習協、愛知県医労連 23名参加)
今回は改正された労働時間と有給休暇の改訂二項目について受講しました。
これまでの労働基準法よりも労働者の保護が強化された点、逆に危惧される
点などが明らかになりました。特に時間外労働は労使協定を結べば青天井
だったので、一歩前進ですが過労死認定ラインまで働けというのが手放しで
喜べない内容です。質疑応答の時間が短く残念でした。
産業保健機能の強化や派遣労働者問題についても引き続き学習したいと要望
が出されました。

愛知働くもののいのちと健康を守るセンターの前進の為に

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愛知健康センターは、現在約120人の個人会員と66の団体会員によって
構成されています。ともに労災認定などを取り組んだ仲間の皆さんに
「お知恵を拝借しよう」と呼びかけ、3月23日(土)、懇談会を
開催しました。
 短期間の呼びかけにもかかわらず、多くの仲間に、事務所に集まって
頂きました。支援してこられた活動を振り返りながら、愛知健康センターの
活動のあり方について「お知恵を拝借」いたしました。

「222人がつどう」愛知過労死防止対策推進シンポジウム

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 厚生労働省主催「過労死防止対策推進シンポジウム」が11月20日、名古屋国際センター別棟ホールで開催されました。平日の昼間の開催となり、過労死家族や労働組合以外にも企業の人事・労務担当の方も多く、222人が参加しました。
 主催者の厚労省愛知労働局のあいさつの後、シンポの運営にかかわった「名古屋過労死を考える家族の会」代表の内野博子さんのあいさつがあり、自らの夫の過労死を取り上げ、過労死防止法に至る経過を報告しながら、これと真逆の働き方改革関連法に危惧を持っていると訴えられました。
 シンポジウムでは愛知健康センター理事長猿田正機さんがスエーデンの働き方の現状を報告、大和ハウスの人事部長能村守孝さんは労基署の指導を受けながら、自らの働くルールつくりに取り組んできた経過を報告されました。田巻弁護士の司会により、参加者の質問を受けながらシンポが進行しました。
 過労死遺族からの報告は吉田典子さんが自らの大切な息子が入社7か月で自死したことに触れながら、、親の心情を切々と訴えました。なぜ息子は死ななければならなかったのか、会社に問いかけ、裁判を行っています。最後に過労死弁護団の岩井羊一弁護士の閉会のあいさつで終わりました。