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「愛知 働くもののいのちと健康を守るセンター」は、

 愛知の働くものとその家族が、 労働組合に参加しているかいないかを問わず、 職場や地域、 同じ産業の仲間たちと力を合わせ自分たちのいのちと健康をまもり、人間らしい労働と人間らしく働くことができる職場をつくり出していくための組織です。

ロシアはウクライナから撤退せよ!

       最近の情報

    事務局長  吉川 正春


毎日の報道に胸が締め付けられる。

砲弾が炸裂し、町が破壊される。

兵士だけでなく多くの市民が虐殺されている。

戦場に残る父を「離れるのはいやだ」とたたく幼子

親の介護で出国できない母に見送られ

たった一人で避難する少年。

ロシア軍はウクライナから すぐ撤退せよ。

これが世界の声だ。

戦争は国の命令で「殺さなければ、殺される」

戦場に送り込まれ「人が人でなくなる」

戦争の悲惨さを人類は何度も経験している。

許されない。

侵略戦争には何らの大義名分もない。

わが国では危険な動きがある。

他国からの侵略の恐怖を口実に

「敵基地攻撃能力の保持」「核兵器の共有」 など

隣国への敵対行為だ。

国と国の紛争は武力でなく

話し合いで解決すべきだ。



2022年 5月 6月 裁判日程

       裁判・係争関係

裁判の進行状況と裁判日程をお知らせします。

公正で道理ある判決を求めています。

多くの市民が注目しています。

あなたも署名にご協力ください。

また、裁判傍聴に参加してください。


05月11日(水)13:15東濃信用金庫職員労災認定裁判
              名地裁 1103号法廷

05月13日(金)10:00十六銀行員労災認定裁判
                 (控訴審
              名高裁 1004号法廷

05月23日(月)13:15東濃信用金庫損害賠償請求裁判
              名地裁 1103号法廷

06月01日(水)15:00中部電力新入社員労災認定裁判
              名高裁 大法廷

06月13日(月)11:00中部電力損害賠償請求裁判
              名地裁 大法廷





2022年 5月 6月 7月 日程

       行事予定


05月01日(日)10:00メーデー
              キャナルパークささしま
              パークエリア1号公園

05月02日(月)10:00愛知健康センター事務局会議
              愛知健康センター事務所

05月03日(火)12:00憲法を守る集会
              「激動する世界と日本の憲法」
              名古屋市公会堂

05月10日(火)18:30栄行動実行委員会(総括会議)
              イーブル名古屋

05月11日(水)15:00名古屋市教育委員会安全衛生委員会
              名古屋市役所東庁舎

05月16日(月)10:00愛知健康センター事務局会議
              愛知健康センター事務所

05月22日(日)10:00出前講座 昭天瑞民商
              労働会館本館

05月28日(土)13:00東海セミナー
              岐阜労連ホスト リモート開催

05月30日(月)10:00愛知健康センター事務局会議
              愛知健康センター事務所

06月08日(水)15:00名古屋市教育委員会安全衛生委員会
              名古屋市役所西庁舎12C会議室

06月12日(日)13:30学校ローアン実践交流会
              リモート

06月13日(月)10:00愛知健康センター事務局会議
              愛知健康センター事務所

07月21日(木)18:30愛知健康センター理事会
              リモート





愛知労働局への要請

       最近の情報

労働局への要請2022年3月11日
愛知労働局へ要請書を渡す様子
(愛知健康センター吉川事務局長 左)



3月は自殺対策強化月間にあたって、愛知働くもののいのちと健康を守るセンター(略称 愛知健康センター)は311日、愛知労働局に対して下記の要請をしました。
労働局からは厚生労働省に要請をあげるなどの回答がありました。
また、昨年度と同じく、労働局担当者による学習会の設定について合意いたしました。
今年は「労働時間について」と言うことで学習会を行います。

以下 要請書内容





職場におけるハラスメントおよび自殺防止等についての要請

1. 愛知健康センターの相談活動などの取組は、多くの自殺の危機にある人を援助している。公認心理師・産業カウンセラー、事務局員を始め善意と熱心な無償のボランティアに支えられている。新型コロナウイルス感染症による経済活動、労働環境及び職場内での孤立等の影響から、自殺リスクの高まりがあり、愛知健康センターのもとには過労パワハラ自殺を含む多くの相談が持ち込まれている。自殺対策基本法22条に基づき愛知健康センターが行う自殺防止に関する取り組みを財政的に支援するよう要請する。

2. 過重労働、ハラスメントによって精神疾患になった場合(自死遺族もまた同様である)、精神疾患の症状が悪化して、長期間にわたって苦しみ、自殺リスクが高まる。そのような状況の被害労働者を救済する労働行政を行ってください。精神疾患の労災申請が増えているにもかかわらず、精神疾患の労災認定率は大変低く、パワハラやいじめの常態化など実情を反映していない。

a. 精神疾患の特性をふまえて、労災認定基準の抜本的見直しをしてください。

b. 精神障害発症から労災申請までの期間が2年と決まっているが、個人にとっては労災申請及び調査に耐えられない場合があることをふまえて、医師の判断によって時効を停止してください。

c. 現行の精神疾患の労災認定基準はストレスイベント法によって基準が作られているが、これは、平均的労働者論に立脚したものであり容認することはできない。昨年度、行われた「ストレスの調査研究」は事前に登録された健康的な労働者に対して調査を行なっている。平均的な労働者など存在せず、また、心身の状況によっても大きく心理的負荷の大きさは変動する。

d. 労働者からの報告によれば、上司からのパワーハラスメントのみでなく、上司、同僚からのモラルハラスメントも多い状況がある。モラルハラスメントは隠蔽を伴い一対一の人間関係の中で周囲の誰にもわからないように行われる特徴がある。自殺に追い込まれた労働者の遺族はハラスメントの認定において、ハラスメントがあったことを立証することは困難である。この矛盾に対して労働局として申請者の立場に立って、どのように対応するのか、納得できる説明を聞きたい。

e. ICD11がこの11日から国際的に発効した。このICD11には複雑性PTSDが新しく記載された。この複雑性PTSDは現在日本でも問題になっているパワハラなどによって陥る精神疾患であり、この日本語訳をいただきたい。また、新しい精神疾患の労災認定基準にはこの複雑性PTSDを記載等、最新の国際的知見を元に新しい基準を定めて欲しい。

3. 職場における自殺者の家族に対するポストベンション
職場における自殺者については自殺を防ぐ取り組みの一環として、社会的要因を含む自殺の原因など、「死因究明等推進計画」に基づき調査委員会の設置を積極的に事業主に対して促すこと。また、労働安全衛生法や「労働者の心の健康保持増進のための指針」に職場において自殺者が発生した場合のポストベンション(事後対応)として、死因究明等を重要な公益性を有するものとして位置付け、必要な死因究明等が実現される体制の整備を事業主に義務付けるよう法改正等を行うこと。

4. 令和3330日付の厚生労働省労働基準局の監督課長と補償課長の連名で都道府県労働局長にあてた文書「過労死等事案に係わる監督担当部署と労災担当部署間の連携について」(基監発0330  第号・基補0330 第号)について、説明の機会を作るよう求める。


名古屋高裁 やまぜんホームズ 大迫裁判

       最近の情報

やまぜんホームズ大迫裁判判決後集会
    判決後集会の様子(大迫さん 右)    

      不当判決

   大迫裁判支援する会
         
     真野 和久

2月10日(木)、名古屋高裁で

「やまぜんホームズ大迫労災認定裁判」の

控訴審判決(松村徹裁判長)がありました。

住宅建築業者やまぜんホームズの現場監督だった

大迫正人さんが自死したことに対して

労災を認めるよう求めている裁判です。

 結 果は、

原告の控訴を棄却するものでした。

しかも、 二審は、原告の主張に対して

不都合なところは、

被告も言っていないことを加えて、強く否定した内容で

名古屋地裁の判決からも後退する

極めて
 不当な判決 でした。



2022年 4月  裁判日程

       裁判・係争関係


裁判の進行状況と裁判日程をお知らせします。

公正で道理ある判決を求めています。

多くの市民が注目しています。

あなたも署名にご協力ください。

また、裁判傍聴に参加してください。

04月13日(水)11:00中部電力損害賠償請求裁判
              名地裁 大法廷